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腰痛改善ブログ

2024/01/24(水)

その症状、本当に脊柱管狭窄症??

院長ブログ

 

 

慢性痛を専門に扱っていると

特に腰痛関連が多いなと感じます

中でもよく聞かれるものとしては

「狭窄症は良くなりますか?」などです

ただ一つ知っておいてほしいことは

画像診断のみでは狭窄症だとは診断できないというのが事実です。

実際に当院に狭窄症と診断されて、、、と言われた方が

徒手療法や運動療法によって改善しているケースも多いです

その事実を知った上で狭窄症とはどんなものか?

知っておくべき内容を下記にまとめるので参考にしてください。

・画像診断について

50歳以上の方を無作為に938人をMRI検査したところ

77.9%の方が狭窄症と診断され、実際に狭窄症の症状がある方は12%のみだったという研究もあります。

結論、画像診断上で狭窄がある=症状があるは不十分ということがわかります。

狭窄症の主症状として

腰部脊柱管狭窄症ガイドライン2021版

診断基準は下記の4つを満たす場合を腰部脊柱管狭窄症とするとされています。

1臀部から下肢にかけての疼痛や痺れを有する

2上記の症状が立位や歩行動作の持続によって出現する、前屈や座位では症状が軽減する

3腰痛の有無は問わない

4臨床所見を説明できるMRIなどの画像によって変性狭窄所見が存在する

簡潔にいうと

画像所見で所見が確認できて、立位や歩行時での臀部や下肢の症状の有るか?

腰痛に関しては特に重要でない

ということになります。

なので腰痛がある場合はこれは別問題の可能性が高いので

狭窄症と別枠で考えるべきものだと思うのでこの情報も参考にして改善する方法を見つけていただけたらと思います

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