2022/03/09(水)
腰椎に負担が大きい姿勢は、これ!!


from 院内デスクより
本日来院された方にある質問をされました。
「どの姿勢が一番腰に悪いんですか?」
私の答えは
「寝る」です。
当たり前ですが、様々な側面を省き腰骨に対しての負担だけでみると
これが正解です。
しかし、立っている時、座っている時に限定すると
皆さんはどちらが負担が大きいと思いますか?
答えは
「座っている時」です
これは、私の見解ではなくエビデンスがあります。
ある研究の中で
立っている姿勢で腰骨にかかる負担を100とし
その他の姿勢で腰骨にかかる負担を比較すると以下のような結果になっています。
仰向け 25
横向き 75
立位+前かがみ 150
立位+前かがみ+荷物を持つ 220
座位 140
座位+前かがみ 185
座位+前かがみ+荷物を持つ 275
立位と比較すると座位は1.4倍もの負担がかかるという計算です
つまり、長時間座っているということは
腰骨にかなり大きな負担を与えているということです
そのため、デスクワークの方などは腰痛持ちの確率が高いということも頷けます。
理由としては
立位であれば、体重を両足でしっかり支えます。
座位であれば両足に直接的な荷重はかからなくなり、
その代わりに、腰骨が支える役割を担っているからです。
応急処置的なことでいうと
長時間座る時は、時間を見て時々立ったりして負担を軽減する
簡単なストレッチをするなどが挙げられます。
また、背骨のずれなどがあると余計に負担は大きくなるので
特に腰痛をすでに持っているといった方は
まずは座り姿勢から背骨の調整や全体の姿勢の調整を行うべきです。
長年気づかずに作り上げてきた癖や動きになります
しっかりやっていけば、
4~5回で変化はほとんどの方がでます。
2ヶ月くらいで姿勢の変化を定着させることが可能になると思います。
セルフケアでもなんでも良いので
継続すると結果は出てくるはずです。
それでも変化が無ければ、即やめて別の方法を考える、プロに任せる
どちらか選択するのをオススメします
飯塚市 慢性腰痛専門
整体院楽-GAKU- 院長 松岡健斗
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